看護婦が見つめた人間が病むということ
内科から精神科の移動して現役看護婦として病棟で働く著者の実話にもとづくフィクション。
精神科の病をもつ患者さんにむけるプロのナースとしての動じない眼差しには年季を感じる。
とは言っても、1人の人間として時に感じてしまう、患者さんとの関わりから生まれる葛藤や、やるせない気持、好悪までも、真摯に見つめようとしているところがとても好感が持てる。
会社を辞めて、学校に入学するか(看護師ではないが・・なぜならば夜勤が無理だから)迷っていたときに、著者の別の作品を読んで背中を押してもらったことが懐かしい。
みそがいの防戦一方
不惑の徒然コラム − 色々なことの...
Peace of mind



