病家須知
この本は江戸期に書かれた日本初の家庭医学・看護・介護百科です。翻刻意訳注篇上・翻刻訳注篇下・研究資料編の三篇から成る本です。
原著は平野重正という人で、江戸期の天保年間に書かれた本のようです。その本を翻字して上下二巻に纏め、それに研究資料を付け加えた本です。
翻字とは原文の良く分からない字を分かる字にして、われわれ研究者でない人でも字面を追うことが出来るようにする方法です。「読める」とここで書かなかったのは「字面を追う」と「読める」ということを意識的に分けたかったからです。
ちなみにこの本には原文が全て載っている訳ではありません。
だだこのような本は知らなければなかなかお目にかかれる本ではないので、ちょっと値段は高いですが鍼灸師の人達は持っていても良いんではないでしょうか。いつか必要になることがあると思います。参考にもなるでしょう。
ただし2日前に届いたばかりでまだ読んでいませんが。あはは。そのうち読んだら報告します。あしからずww
満足度は読んでないので☆一つとしたいところですが、資料的価値がとっても高いと思うので☆は五つにしておきます。
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